海王星

Sponsord Link


海王星・謎の星

海王星,謎の星,惑星,ガス型惑星,無人探査機ボイジャー2号,大暗斑,衛星,トリトン

太陽から8番目に離れている惑星の「海王星」です。
太陽からの距離は、約4504300000Kmです。
太陽系の中では、最も太陽から遠い惑星です。

 

海王星は「木星」「土星」「天王星」と同じガス型惑星なので「木星型惑星」と、分類されていましたが、星の形成する主成分などの違いから「天王星型惑星」と、分類されるようになってきているそうです。

 

海王星は、太陽から最も離れているために受けるエネルギーはほとんど無く、私たちの地球の約1000分の1ほどの熱量だそうです。
表面の温度は、約−218度と非常に低いために氷に覆われた岩などがあるだけの凄く静かな星と思われていました。

 

しかし無人探査機ボイジャー2号が海王星に接近した時、その表面に木星の大赤斑に似た渦巻き模様を発見しました。
「大暗斑」です。

 

これは、海王星の大気が変化している証拠です。 
しかし、この大暗斑は7年後の地球からの観測時には、すでに消えていました。
「何故、大暗斑は消えてしまったのか?」 
真相は全く解かっていません。

 

この大気の変化は、おそらく海王星は内部に熱源を持っていて、太陽から受けるエネルギーの約2倍のエネルギーを発生させていると思われますが、そのメカニズムもまだ解かっていません。

 

海王星に到達した無人探査機は、ボイジャー2号だけです。
私たちの知っている情報は、ほとんどがボイジャー2号によるものなのです。

 


衛星

海王星,謎の星,惑星,ガス型惑星,無人探査機ボイジャー2号,大暗斑,衛星,トリトン

海王星の衛星は、2007年の時点で13個発見されています。
その衛星の中で1番大きいのが「トリトン」です。

 

トリトンの軌道は、海王星の自転と逆向きに回っています。
大きな衛星の中で逆に回っているのは、このトリトンだけだそうです。

 

トリトンには希薄な大気があり、その主成分のほとんどが窒素で微量のメタンも含まれています。
太陽系の中で、窒素を主成分とする大気がある星はトリトンの他に、土星の衛星のタイタンと 私たちの地球があります。


Sponsord Link